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東京進出でも月商1,300万円。ニュータイプ大衆酒場『フレンチマン』、三拍子揃う料理で快進撃!

この記事の概要 ニュータイプの大衆酒場として、坪月商65万円超えの大繁盛店を次々と生み出し続けているのが『大衆酒場 フレンチマン』だ。フランス料理と大衆酒場の融合というユニークなコンセプトがどのように生まれたのか。店舗を運営する有限会社らくちん代表の渡辺哲也氏とエリアマネージャーの石坂日和歌氏にうかがった。 記事を読む
栗田利之

ライター:栗田利之

フリーランスの記者として、15年以上にわたって外食経営誌の記事を執筆。大手、中堅の外食企業や話題の繁盛店などを取材してきた。埼玉県下を中心に店舗網を拡げている「ぎょうざの満洲」が贔屓の外食チェーン。