江戸川橋『中華 汀』、夜はワンオペも月商170万円を達成。目指したのは「毎週通える店」 2025年03月19日 更新 (2025年03月19日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 四谷三丁目『峨眉山』、神楽坂『芝蘭』を経て2021年、江戸川橋に四川料理店『中華 汀(みぎわ)』をオープンさせた江崎祐弥氏。住宅街にありながらランチは近隣で働く人、夜は地元住民で賑わいを見せる。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商45万円の赤羽『酒呑中華コテツ』。働きやすさ追及し“味”と“数字”を両立【連載:居酒屋の輪】 「中華バル×街のワインセラー」で人気の小伝馬町『timsum』。二毛作で抜群の集客力を発揮 オープン4か月で連日満席の幡ヶ谷『yum』。常連客を次々と生む“点心×ナチュラルワイン”の魅力 西荻で人気沸騰の立ち飲み×中華ビストロ『ルポン』が恵比寿に! 突破口は“街の共通点” 路地裏の人気店『ダイカンヤマパンダ』。中華×ナチュラルワインを武器に“大人”を集客 「中華+もんじゃ」で坪月商83万円の恵比寿『酒場けいじ』。売上25%UPした原点回帰な戦略 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 吉祥寺で連日満席の『呑楽Neko』。3人の同級生がたどり着いた“当たり前の居酒屋”とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫