狙い澄ました坪月商80万円。恵比寿『肴場あおもん』に学ぶ1号店のブラッシュアップ術 2025年03月24日 更新 (2025年03月24日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 坪月商58万円の『酒肴あおもん』の2号店として、2024年3月に東京・恵比寿にオープンした『肴場あおもん』。こちらも坪当たり月商80万円という激繁盛ぶりだ。店が位置するのは恵比寿駅と代官山駅の中間。日没後の店前歩行者数が少ない立地にもかかわらず、ずば抜けた集客パワーを発揮する理由を探る。 記事を読む あわせて読みたい 五反田『酒肴あおもん』、“日本一軽い”半熟アジフライで満員御礼!【連載:居酒屋の輪】 激戦区で連日2回転! 神泉で話題のイタリアン『ANDs.』を地域に定着させた“シンプルな差別化” 西荻で人気沸騰の立ち飲み×中華ビストロ『ルポン』が恵比寿に! 突破口は“街の共通点” 連日予約で満席の恵比寿『284』。ナチュラルワイン“時間無制限飲み放題”で話題の和イタリアン 坪月商45万円! 超繁盛店『リ・カーリカ』の姉妹店『ta.bacco EBISU』は“若手の登竜門” 「中華+もんじゃ」で坪月商83万円の恵比寿『酒場けいじ』。売上25%UPした原点回帰な戦略 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 渋谷繁盛店が恵比寿に進出! 『えびすのアラレ』による“女性目線のエスニック居酒屋経営” 社員の定着率約8割! 門前仲町『ろくばん』流、「スタッフの心をつかむ店づくり」 坪月商49万円のカジュアル焼鳥。門前仲町『ヒナイスタンド』に学ぶセカンドブランド開発の成功術 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 三軒茶屋の居酒屋『酒羅場』が20代女性に愛されるワケ。女性客比率80%で坪月商47万円! 元診療所のカフェレストラン、代々木上原『sew』。価格競争と無縁のカフェのつくり方 「食の仕事人」の記事一覧 ≫