『代々木上原 方程式』が考える現代の“町寿司”とは? 街のニーズを追及して大ヒット! 2025年06月16日 更新 (2025年06月16日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2024年2月にオープンした『代々木上原 方程式』は、“新しい町スシ”をコンセプトに掲げる寿司居酒屋。店名にある通り、店があるのはグルメ激戦区として知られ、多くの食通が集う代々木上原。街に合わせた店を作ったというプロデューサー・遠藤育巳氏とオーナー・近藤大輔氏に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商40万円の表参道『オモテサンドリア』。丁寧な人材育成で寿司×ワインの魅力を最大化 中目黒で平均月商900万円の居酒屋『魚の花』。「駅からの距離」をものともせぬ顧客吸引力 坪月商55万円の『マグロと炉端 成る』。“錦糸町にないもの”を突き詰めドミナント展開に成功 2か月で坪月商40万円の『オモテサンドリア』。世田谷発「寿司とワイン」が表参道に挑む 70席の大箱が満席に。渋谷のネオ居酒屋『ツキニカリ』はなぜ幅広い客層の心をつかむのか 学芸大学『警視鳥』、空中階でも1日80人を集客。「焼き鳥×オシャレ空間」の意外性で大ヒット 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 大井町の人気居酒屋『立呑み8』が自社ビルで再始動! 移転までの苦難と新たな挑戦とは 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 月商500万円を売る代々木上原『でばやし』。高知出身の幼馴染が歩むサクセスストーリー 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR “嘘のない面接” で定着率アップ。立川『炭焼き大』のプレジャーカンパニーに若き飲食人が集うわけ 上野『ひつじあいす』の赤字からの脱却劇。羊肉×クラフトビールで月商1,800万円! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫