15坪で月商1,200万円達成。町田の居酒屋『酒とおばんざい いそいそ』オリジナリティの根源とは? 2025年12月12日 更新 (2025年12月12日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 東京都町田市、わずか15坪の居酒屋『酒とおばんざい いそいそ』が、開業1年で平均月商1,200万円を達成。背景にあるのは、小規模でも実現できる独自性の高い酒と料理、それぞれの個性を徹底的に磨き上げた戦略だ。成功の根源を、代表の小林優樹氏と調香師・醸造家の影山廉氏に聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 代々木上原の顔『ランタン』。急拡大を続ける居酒屋の影にスタッフの急成長あり 社員の定着率約8割! 門前仲町『ろくばん』流、「スタッフの心をつかむ店づくり」 三軒茶屋の注目の新店『大衆酒場アダルト』。気の合う2人で楽しみながら「黒字」発進! 坪月商60万円を売る『ユメキュウ学芸大学』。20代店主が描く、深夜に飲食業界人が集う店とは? 池尻大橋『洋食api』の“地域住民を呼ぶ店づくり”。駅から徒歩10分も、リピート率は約8割 坪月商53万円の三軒茶屋『立ち飲みホルモン ひだまり』。三角地帯にない“たまり場作戦”で奏功 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 駒沢大学『nichinichi』が住宅立地でも強い理由。令和の“蕎麦呑み”でファンを獲得! 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 京橋『美羊味坊』が好発進! 味坊集団が客単価1万円の高級中華に挑む狙いとは? 【私の偏愛】神泉・イタリア郷土料理『アウレリオ』大本陽介さん|そこにはいつも人の熱量がある 『祇園さゝ木』、親方と弟子の関係ではない。全員参加で京料理の未来を切り拓く 「食の仕事人」の記事一覧 ≫