小規模な居酒屋は喫煙OKに? 飲食店禁煙化、修正案でるも批判続出 2018年01月09日 更新 (2017年02月10日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 飲食店を全面禁煙(喫煙室設置は可)とする法案を推し進めていた厚生労働省が、小規模な飲食店のみ例外として喫煙を認める修正案を検討していることがわかった。対象となるのは店舗面積が30平方メートル以下のバーやスナック、居酒屋など。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店内禁煙、違反業者に過料50万円に「反対一色」でもない業界の事情 飲食店の全面禁煙化。業界5団体が「対応難しい」として緊急会合を実施 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 10月の食品値上げは3,024品目、半年ぶりのラッシュ。物流費・人件費高騰を乗り切る対策とは 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 2025年「最低賃金改定」に飲食店経営者の本音は? 約16%が「経営継続が危うい」と回答 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 10月施行の育児・介護休業法、従業員への「柔軟な働き方」提供が義務化。飲食店はどう備える? 「業務改善助成金」の対象が拡充。賃上げとともに飲食店の経営体質を強化する方法 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫