日本を「100%オーガニック」に。東京グルメ界、話題の新店『ブラインド・ドンキー』が描く未来 2018年03月01日 更新 (2018年02月28日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 世界的なオーガニックレストラン『シェ・パニース)』で総料理長を務めたジェローム・ワーグさんと、目黒の人気店『ビアード』のオーナーシェフを務めていた原川慎一郎さんがオープンさせた神田『ザ・ブラインド・ドンキー』。目標は「日本を100%オーガニックにすること」。お二人に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 『シンシア』石井真介シェフに聞く。食の未来を豊かにする為に「料理人にできること」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫