ワタミ5年ぶり黒字転換、ホリエモンの予言が見事に的中? 気になる外食企業の決算状況 2021年12月27日 更新 (2018年03月09日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 居酒屋の『和民』などを展開する株式会社ワタミが、5年ぶりの黒字転換を果たした。2017年4~12月期連結決算で、純利益が3億1700万円となったことを発表。前年同期6億7600万円の赤字からの反転。ここでは、ワタミをはじめ、気になる外食産業の決算を眺めてみた。 記事を読む あわせて読みたい 堀江貴文氏「飲食店の究極の形はスナック」。外食産業発展のヒントを「FOODIT TOKYO」で語る ロイヤルホストが24時間営業を廃止。「働きやすい店」を目指す飲食企業の取り組み 『吉野家』など外食各社の「食品ロス対策」加速。グルメサイトや地方自治体が協力するケースも 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 【速報】『ミシュランガイド東京2026』発表! 新三つ星は『明寂』 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 2025年度の最低賃金改定について独自調査。飲食店での人件費高騰への具体的な対策は? 10月より「扶養の壁」が年収150万円に拡大へ。学生アルバイトが、飲食店の人手不足を救うか? 9月の食品値上げは1,422品目。飲食店がコスト増の“新常態”を乗り切る3つの対策 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫