すべて創業100年越え。明治、大正、昭和、平成、4時代を乗り越えた名店3選 2019年05月29日 更新 (2019年05月29日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 外食トレンド , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2019年5月1日、ついに新時代「令和」を迎えた。日々、新たな飲食店が続々とオープンしている一方で、長い歴史を持つ老舗も変わらぬ人気を誇っている。そこで今回は、明治から大正、昭和、平成と4時代を乗り越えた名店をいくつかご紹介したい。 記事を読む あわせて読みたい せんべろの聖地「立石」が再開発、「呑んべ横丁」の半数が立ち退きに。店主、住民らは何を思う? 著名人が愛した「名店の味」10選。本田宗一郎、黒澤明、長嶋茂雄……。 豊洲市場への移転から1か月、築地“場外”のその後。老舗そば屋「今が改革のチャンス」 「外食トレンド」の関連記事 ランキングを見る 「ミシュランガイド京都・大阪2025」発表。『瓢亭』『菊乃井』が16年連続三つ星 2025年は『牛角』半額キャンペーンも。『安楽亭』など外食チェーンの「2月9日肉の日」まとめ 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR ミシュラン三つ星シェフを描いたおすすめ映画6選。『グランメゾン・パリ』好きは必見! 寿司チェーンの2025年「恵方巻」まとめ。くら寿司、スシロー、はま寿司ほか 2024年外食トレンド「中華×○○」など7業態をふり返る。2025年の飲食業界動向も予測 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫