無断キャンセル「No show」で59歳の男を逮捕。飲食店には死活問題、泣き寝入りせずに行動を 2019年12月06日 更新 (2019年11月18日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 居酒屋に団体予約を入れて、無断キャンセルした59歳の男が11月11日、警視庁丸の内署に偽計業務妨害の疑いで逮捕された。飲食店にとって無断キャンセル(No show)は死活問題だが、逮捕に至るのは珍しい。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の「無断キャンセル客」に損害賠償請求? 経産省が「No show」問題の対策レポート発表 飲食店の予約キャンセル問題。171店舗が実践する対策方法を一挙公開! 『シンシア』『鮓職人 秦野よしき』など人気店が語る「無断キャンセル」の実態。効果的な予防策は? 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 飲食店のIT設備導入に最大1億円の補助も。「中小企業省力化投資補助金」の申請受付スタート 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 若手の人材確保に期待。松屋、コロワイドなど「奨学金返還支援制度」導入の飲食チェーンまとめ 飲食店も活用できる「中小企業新事業進出補助金」。新事業の経費を最大9,000万円補助 東京都「ベジタリアン・ヴィーガン補助金」の申請受付を開始。飲食店1店舗に上限20万円 東京都がカスハラ防止条例を4月1日施行。飲食店へも奨励金・補助金40万円給付 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫