コロナ禍で2店目を出店! せいろ蒸し酒場『オオサカチャオメン』の業態開発力 2021年10月14日 更新 (2021年10月14日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 大阪で“せいろ蒸し酒場”として店舗展開する『オオサカチャオメン』。同店のオーナー・上甲博司さんは「チャオメンの美味しさを世の中に広めたい」という思いを軸に、独自の視点で業態づくりを行ってきた。その戦略とは、どのようなものだろうか。 記事を読む あわせて読みたい 大阪の繁盛イタリアン『チュカテ』、コロナ禍でも“攻め”のリニューアル。その戦略は? 大阪『ラムのラヴソング』、コロナ禍で「業態転換」も大ヒット。今、求められる飲食店とは? 大阪・福島の『ポルチーニ』が繁盛し続ける理由。「学び続けることで未来を切り開く」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 朝から行列の渋谷『ビストロ ロジウラ』。人気ビストロが仕掛けるモーニング営業の裏側 「焼酎×創作料理」で坪月商62万円の渋谷『IGOR COSY』。代々木上原の新店も好発進! 『炭火焼き リリー』を手掛けるH VIEWの人材戦略。マイニング、全員人事で強いチームづくり 新橋で月商2,500万円の居酒屋『魚豪商 コダマ』。繁盛の裏に隠された口コミ戦略とは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 坪月商72万円を売る『釣宿酒場マヅメ 野毛本店』。緻密な「顧客体験設計図」が成功に導く 「食の仕事人」の記事一覧 ≫