コロナ禍で2店目を出店! せいろ蒸し酒場『オオサカチャオメン』の業態開発力 2021年10月14日 更新 (2021年10月14日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 大阪で“せいろ蒸し酒場”として店舗展開する『オオサカチャオメン』。同店のオーナー・上甲博司さんは「チャオメンの美味しさを世の中に広めたい」という思いを軸に、独自の視点で業態づくりを行ってきた。その戦略とは、どのようなものだろうか。 記事を読む あわせて読みたい 大阪『ラムのラヴソング』、コロナ禍で「業態転換」も大ヒット。今、求められる飲食店とは? 大阪・福島の『ポルチーニ』が繁盛し続ける理由。「学び続けることで未来を切り開く」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の隠れ家レストラン『Hone』。「唯一無二」と「再現性」を両立する無双の佇まい 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 池尻大橋『OMA』が描く“居酒屋の新たな世界観”。デザイン力で「会話」生まれる酒場に 開業2年で月商1,660万円『渋谷きときと』。「先端マーケティング×情熱」の相乗効果 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫