1月の外食売上、前年比112%もコロナ前に届かず。居酒屋は19年比33%と苦戦 2022年03月08日 更新 (2022年03月08日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 日本フードサービス協会が、2022年1月の外食産業市場動向調査の結果を発表。全体売上は2021年1月比で112.2%と一見すると回復したように思えるが、これは2021年1月(前年同月比79.0%)からやや回復したにすぎない。居酒屋は19年比33%と苦戦が続いている。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫