横浜「上大岡」のリアル事情。飲食店がコロナ禍で感じた「地元民の温かさ」 2022年07月22日 更新 (2022年07月22日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 今回は上大岡駅東口から徒歩2分の立地にある立ち飲み屋『cove(コーブ)』の店主・小玉隆史さんと、同エリアにある肉バル×ラクレットチーズ『LOTUS』を含め上大岡内で3店舗の飲食店を経営する株式会社サンズカートの中山裕康さんに、リアルな上大岡事情やコロナ禍での経営について教えてもらった。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫