コロナ禍でのデリバリーニーズすら見抜いた先見の明。ハイライトインターナショナル代表・和田高明氏の軸となる「負けない店舗運営」とは 【飲食店M&Aマガジン】 2023年07月12日 更新 (2023年07月12日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 「肉酒場 ブラチョーラ」「肉ビストロ パテ屋」といった人気業態やデリバリーブランドのFCなど、多種多様な業態を展開しているハイライトインターナショナル(東京都練馬区、代表取締役社長:和田高明氏)。代表の和田高明氏は畜産メーカー出身で、飲食店未経験の状態から独立。他業界出身者から見た飲食業界はどのようなものだったのか。そして、その中で事業拡大のブレイクスルーはどこにあったのか。今後の展開も合わせて、話を伺った。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 朝から行列の渋谷『ビストロ ロジウラ』。人気ビストロが仕掛けるモーニング営業の裏側 「焼酎×創作料理」で坪月商62万円の渋谷『IGOR COSY』。代々木上原の新店も好発進! 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 『炭火焼き リリー』を手掛けるH VIEWの人材戦略。マイニング、全員人事で強いチームづくり 新橋で月商2,500万円の居酒屋『魚豪商 コダマ』。繁盛の裏に隠された口コミ戦略とは? 坪月商72万円を売る『釣宿酒場マヅメ 野毛本店』。緻密な「顧客体験設計図」が成功に導く 「食の仕事人」の記事一覧 ≫