『裏の山の木の子』のオーナーは空想上の人物!? 独自の戦略で月商1,300万円超え! 2023年09月29日 更新 (2023年09月29日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2021年12月3日に渋谷店、2022年3月23日に恵比寿店がオープンした火鍋店『裏の山の木の子』。コンセプトを作る際に空想上の人物をオーナーにするなど、オリジナリティーに溢れている。運営する株式会社AP B.CUEの代表取締役社長・田中裕大氏に話を伺った。 記事を読む あわせて読みたい 開業2か月で連日満席の『ブルー ザ スリー』。『渋谷 半地下酒場』今添笑店が表参道で挑む新業態 なぜ月商1,400万円売れるのか!? ネオ大衆酒場『つむぎ堂』のメニューを大解剖 いま飲食業界では「専門店」が盛況! ポトフ専門店『ジョワ』に聞く「集客力」ある業態の作り方 名物だけに頼らない『餃子のラスベガス 北千住店』が右肩上がりで成長できる理由 横浜・野毛の「横丁」仕掛け人! オムニバス代表・新澤聖樹氏が横丁を作るこれだけの理由 坪月商52万円を誇る水道橋『スタンドヒーロー』。2度の挫折を糧に「立ち飲み界のヒーロー」に 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 「飲む・食べる・買う」を満たす三軒茶屋『NUPURI』。ワインを起点とした3業態の一体化 東北沢『ジビヱ 岸井家』、イタリアンの名手が住宅街にワンオペレストランを開業するまで 神田『いわし料理 大松』4店舗体制へ。ドミナント戦略を駆使する名物ママの手腕とは? オープン半年で坪月商70万円に成長。『めしや ヒロキ倶楽部』の実力を徹底解剖 2か月先まで予約が埋まるおでん店『関西煮 理』。50代で三重から中目黒へ移転、そのワケとは? 『初場所 中目黒』50席が昼も夜も満席! 現代版「普通の居酒屋」成功の道筋 「食の仕事人」の記事一覧 ≫