月商700万円の錦糸町『ロビン』、若者に愛される店づくりで2店舗目も大ヒット! 2024年02月07日 更新 (2024年02月07日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 JR錦糸町駅の南口エリアに1号店を2020年7月、2号店を2023年6月にオープンさせた『ロビン』。ネオ大衆酒場ではなく、居酒屋の王道で勝負しながら、若者から支持されているのはなぜか志方俊一郎社長にうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商44万円の中華酒場『フーフー飯店』。若者向けの酒場が少ないエリアで若者狙い大繁盛! 老若男女を虜にする『酒トナデシコ七変化』。SNS映え重視の“ネオ大衆酒場”と侮るなかれ! マグロブームの先駆者『マグロスタンダード』が月商600万円を突破。トレンドから「ブランド」へ オープン半年で坪月商70万円に成長。『めしや ヒロキ倶楽部』の実力を徹底解剖 名は渋く、視覚にモダンな『本田商店 中目黒』。自分がやりたいことで勝負する店づくり 『角打ち割烹 三才』も絶好調の青二才グループ。再開発が進む中野で先手先手の店づくり 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 『代々木上原 方程式』が考える現代の“町寿司”とは? 街のニーズを追及して大ヒット! 渋谷繁盛店が恵比寿に進出! 『えびすのアラレ』による“女性目線のエスニック居酒屋経営” 28歳未満は予約不可! 大人酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 社員の定着率約8割! 門前仲町『ろくばん』流、「スタッフの心をつかむ店づくり」 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 坪月商49万円のカジュアル焼鳥。門前仲町『ヒナイスタンド』に学ぶセカンドブランド開発の成功術 「食の仕事人」の記事一覧 ≫