“鶏焼肉”が連日満席のブーム! 見冨右衛門氏に聞く焼鳥業界のトレンドと攻略法 2024年04月05日 更新 (2024年04月05日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 外食トレンド , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 前澤友作氏の食のブレーンを務めた見冨右衛門氏が、鶏肉を焼肉スタイルで味わう『鶏焼き肉 囲』を六本木にオープン。のべ8,000軒を越える飲食店へ訪問した見冨右衛門氏に、焼鳥業界のトレンド、課題を伺った。 記事を読む あわせて読みたい 学芸大学『警視鳥』、空中階でも1日80人を集客。「焼き鳥×オシャレ空間」の意外性で大ヒット 名は渋く、視覚にモダンな『本田商店 中目黒』。自分がやりたいことで勝負する店づくり 坪月商40万円『炉端酒場 ぎんぎん』から学ぶ。実直な「居酒屋づくり」と繁盛店に導く「経営論」 新店『一天張』も絶好調! 『原価ビストロBAN!』小泉氏が語るアフターコロナの戦い方 三鷹『ひな酉 ふじ乃』を率いる敏腕店長の仕事術。常連客づくりからスタッフ育成まで なぜ若者は『鳥しき』を修業先に選ぶのか。「鳥しきICHIMON」の若手育成術 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫