『池尻 居髪店』の“目的客”を狙った業態アレンジ。「居国籍料理」で新エリア開拓に成功 2024年08月02日 更新 (2024年08月02日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 「居国籍料理」という新しい料理ジャンルを打ち出している東京・池尻大橋の注目店が『池尻 居髪店』だ。100業態100店を目指し、ユニークなコンセプトの居酒屋を輩出し続けている渋谷の歩き方が手がける池尻大橋の初進出店だ。居国籍料理とはなにか。その狙いと業態づくりのポイントを店長の浅野修蔵氏にうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 月商650万円を売る池尻大橋『ランタン』。フレンチ版の大衆居酒屋が業態開発のキー 坪月商70万円を誇る池尻大橋『リバーサイドヤオヤ』。“当たり前”の積み重ねで超繁盛店に! 『初場所 中目黒』50席が昼も夜も満席! 現代版「普通の居酒屋」成功の道筋 月100万円の赤字から一転、TikTokで売上4倍に。『PLUCK AND PLANT』のSNS活用術 販売チャネルの多様化で15坪月商1,100万円! 『本格餃子 包』の成長戦略 名は渋く、視覚にモダンな『本田商店 中目黒』。自分がやりたいことで勝負する店づくり 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 用賀、三茶、駒沢で話題の居酒屋『スタンドS』。大ヒットの秘訣は“永続的コミュニティづくり” “生ハム愛”を極めて坪月商65万円。浅草『nacol』が掲げる唯一無二の店づくり 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「ひとり呑みしやすい店」で坪月商35万円。中目黒『風見堂』の目から鱗のワンオペ技 最高月商190万円の中板橋『1 ROOM COFFEE』。ワンオペカフェの利益構造改革に挑む 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫