10年で売上2倍の代々木上原『SARU』。魚介×ワインで坪月商60万円越え 2024年12月18日 更新 (2024年12月18日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ 名物メニューの「シーフードコブサラダ~海苔ドレッシングで~」(右、1,600円)と幸田シェフ考案のシーズナルメニュー「炙り秋刀魚とビーツのカルパッチョ」(左、1,900円)、グラスワインは900~1,500円 < 記事に戻る 飲食店ドットコム通信のメール購読はこちらから(会員登録/無料) 飲食店ドットコム ジャーナルの新着記事をお知らせします(毎週3回配信) 「インタビュー」の関連記事 駒沢大学『nichinichi』が住宅立地でも強い理由。令和の“蕎麦呑み”でファンを獲得! 京橋『美羊味坊』が好発進! 味坊集団が客単価1万円の高級中華に挑む狙いとは? 【私の偏愛】神泉・イタリア郷土料理『アウレリオ』大本陽介さん|そこにはいつも人の熱量がある 『祇園さゝ木』、親方と弟子の関係ではない。全員参加で京料理の未来を切り拓く 坪月商40万円を売る学芸大学『つきかげ』。焼酎×鶏料理への偏愛を「高収益」に変える技術 坪月商100万円の立ち飲み店、学芸大学『サンヤ』。感性とロジックが融合した新世代の店づくり 「食の仕事人」の記事一覧 ≫