4か月で売上120%増! 赤字続きの日吉『焼肉ホルモン大大吉』坪月商44万円大復活のワケ 2025年07月18日 更新 (2025年07月18日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2021年3月のオープン以来、2年以上にわたって赤字続きだった神奈川・日吉のホルモン焼き酒場『焼肉ホルモン大大吉』日吉店。2024年7月にこの店の店長に就任した石井洋渡氏は、それからわずか4か月で売上を倍増して黒字化を成し遂げた。大苦戦していた店をいかに立て直したのか。石井氏に大復活のポイントについてうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 創業6年で離職者はわずか2名。超人気バル『カルボ』の「人が辞めない店づくり」 坪月商57万円『焼肉一七三』が明かす! カウンター焼肉をヒットさせた極意とは? 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 『炭火焼き リリー』も月商1000万円超えの快挙。H VIEWが新業態をヒットさせる法則とは? 『居酒屋 ひでじろう』クラファンで驚異の4000%達成。超人気店『酒 秀治郎』が挑む新業態! 大衆焼肉ブームの火付け役『コグマヤ』。坪月商40万円を実現する経営術に迫る! 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神田『かきのおきて』開業1年で坪月商90万円! 生牡蠣110円の牡蠣酒場が目的来店で大成功 焼鳥YAOYA新店は“R25”の『YAOYA Ba 渋谷』。個性派繁盛店から探るグルメトレンド 地方からの情熱が東京で響き合う!fun functionの「ご当地酒場」で人が育つ仕組みとは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「カリフォルニア×日本」で集客に成功。池尻大橋のカフェレストラン『マッシーフ』の店づくり 坪月商60万円の恵比寿『co.flamingo』、“気軽さ”と“ガチ”を共存させる巧みな業態設計 「食の仕事人」の記事一覧 ≫