2025年度「最低賃金」、全国の答申額。全都道府県で1,000円超え、発効が来年にずれ込む県も 2025年09月10日 更新 (2025年09月10日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 2025年度の最低賃金、全国の答申額が出そろい、史上初めて全都道府県で1000円超えへ。目安を大幅に上回る一方、発効が来年にずれ込む地域も。各県の改定額と発効時期、国の支援策を解説。 記事を読む あわせて読みたい 代々木上原の顔『ランタン』。急拡大を続ける居酒屋の影にスタッフの急成長あり 社員の定着率約8割! 門前仲町『ろくばん』流、「スタッフの心をつかむ店づくり」 2025年度の最低賃金、全国平均時給は1,118円。過去最大の上げ幅に、飲食店はどう備えるか 『スシロー』7年目となる一斉休業。働き方改革の一方、非正規従業員の収入減少など課題も 政府備蓄米の販売期限を延長。飲食店も注目する、今年の新米価格の見通しは? 熱中症対策、義務化の夏。飲食店の具体的な取り組みと課題を独自調査 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 10月30日は「食品ロス削減の日」。飲食店とお客の両方にメリットのある対策とは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 三重県が全国初の“罰則付き”カスハラ防止条例を検討。2026年の義務化に飲食店はどう備える? 『くら寿司』『魁力屋』などで迷惑行為。2025年も続く飲食テロ・バイトテロに企業は厳格な対応 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 2025年版「世界のベストバー50」発表。日本からは初の『ザ・ベルウッド』など3軒がランクイン 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫