開業3か月で月商1,200万円。渋谷『ぴりおど。』と『()kakko』同時オープンで相乗効果! 2025年09月08日 更新 (2025年09月08日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2025年4月10日、渋谷・道玄坂にオープンした『ぴりおど。』と『()Bistro kakko(ビストロ カッコ)』。オープンからわずか3か月で両店ともに月商1,200万円を叩き出す繁盛店へと成長し、注目を集めている。同社代表取締役社長の杉山陸斗氏、常務取締役の大塚響生氏に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商57万円を誇る渋谷『CHOWCHOW』。ナチュラルワインで心をつかむ、たった一つの条件 代々木上原の顔『ランタン』。急拡大を続ける居酒屋の影にスタッフの急成長あり リピート率90%を誇る渋谷『カクニマル』。悪立地も「ここでやる覚悟」で繁盛店に 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 池尻の人気店が渋谷に進出! 『YAOYA TOKYO』狙うはアッパー層と若者たちの“交点” 坪月商60万円の恵比寿『co.flamingo』、“気軽さ”と“ガチ”を共存させる巧みな業態設計 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る パドラーズ発の“二毛作”タイ料理店『オレンガタン』中野。人を集める「シェア」と「共感」の伝播 西荻窪の中華居酒屋『オイシイ水餃子クラブ』。デザイン力がもたらすブランディングの功績 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR “野毛飲み”をけん引するネオ中華『AM:PM』。“映え一辺倒”を脱し月商700万円 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 月商1,500万円を売る渋谷『桜ヶ丘椿堂』。「再来店したい店」で売上1.6倍のV字回復! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫