『ナベノ-イズム』渡辺雄一郎さんが語る、コロナ禍を生き抜く「考え方」
7月16日、東京都内では4回目となる緊急事態宣言が発令された。都内の飲食店は、8月に入るまでに通常営業できた日数は28日間(全体の13%)しかなく、渡辺雄一郎さん率いる東京・浅草駒形のフレンチレストラン『ナベノ-イズム』も、ほかの飲食店と同様、時短営業や酒類提供自粛など、東京都の要請に従って営業を続けてきた。
開業5年、現在9名の正社員を抱え、2つ星を維持している。『ナベノ-イズム』のような、ファインダイニングと呼ばれる飲食店が現在どうやって営業を続けているのか、また、コロナ禍を通じて自身の考え方がどのように変わってきたかを渡辺さんに聞いた。
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