若手料理人NO.1を決める「RED U-35 2019」、グランプリは該当者なし、準GPは2名が受賞 2019年10月23日 更新 (2019年10月23日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 10月15日、若手料理人の登竜門といわれる「RED U-35 2019」の最終審査および表彰式が開催。今回は歴代初のグランプリ該当者なし、準グランプリに2名が選出された。 記事を読む あわせて読みたい 若手料理人の登竜門「RED U-35 2018」、今年のグランプリは弱冠25歳の糸井章太さんに決定! 「RED U-35 2016」グランプリ・井上和豊氏「楽しむという観点から中国料理の魅力を伝えたい」 『海鮮名菜 香宮』料理長・篠原裕幸氏インタビュー。「RED U-35」グランプリ受賞者が語る“夢” 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 食器・容器包装のポジティブリスト制度が完全施行。罰則を防ぐために飲食店が確認すべきこと 『ワタミ』は備蓄米購入、『吉野家』『すた丼』は麺展開。外食チェーン各社の米価格高騰対策 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 飲食店事業者がチェックすべき外国人の適正雇用。違反すると不法就労助長罪のリスクも 2025年版「世界のベストレストラン50」発表。1位はペルーのニッケイ料理店『Maido』 東京都がインバウンド対応で最大300万円を支援。飲食店も使える人材確保・育成の補助金 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫