飲食店は「原則禁煙」、その後の実態は? 4月以降の喫煙環境を508店舗に調査 2020年09月11日 更新 (2020年07月21日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 2020年4月から「改正健康増進法」が全面施行され、飲食の場も原則屋内禁煙となった。これを受け、飲食店では実際どのくらい対応を進めたのだろうか。508店舗にアンケート調査を実施した。 記事を読む あわせて読みたい 店内禁煙が進む外食業界。なぜワタミは400店舗で「喫煙専用ルーム」の設置を決めたのか 「データで見る飲食業界」の関連記事 ランキングを見る ビアガーデンシーズン到来! テラス席のある東京のビアガーデンプランまとめ 初めて利用する飲食店には「味」や「居心地」を期待。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR Z世代は“飲食店アルバイト”を探すとき「給与」より「髪色・ネイル」を重視 「唐揚げ店」の倒産が過去最多。ブームの下火、鶏肉や油の値上げなども影響 上場する主要外食100社のうち3割が「値上げ」。牛丼など「低価格チェーン」中心に 「データで見る飲食業界」の記事一覧 ≫