2020年4月から飲食店で原則禁煙。店側の認知や対応はどのくらい進んでいるのか 2020年09月11日 更新 (2019年12月23日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 これまで段階的に施行されてきた「改正健康増進法」が、2020年4月からいよいよ全面施行。ホテルやレストラン・居酒屋など飲食の場も原則“屋内は禁煙”となる。この規制について、飲食店ではどのくらい認知され、対応が進んでいるのだろうか。 記事を読む あわせて読みたい 『串カツ田中』全面禁煙化で客層に変化。「家族連れ」ターゲットに進化する居酒屋業界 都内の飲食店で「禁煙・喫煙」の店頭表示が義務化。受動喫煙防止条例が一部施行 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫