2020年『今年の一皿』は「テイクアウトグルメ」。コロナ影響で市場拡大! 2020年12月11日 更新 (2020年12月11日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 外食トレンド この記事の概要 ぐるなび総研が、2020年の日本の世相を反映し象徴する『今年の一皿』として「テイクアウトグルメ」を選出。新型コロナウイルスの影響を受け、新たな収益源としてテイクアウトを始めた飲食店が急増したことが選定理由として挙げられた。 記事を読む あわせて読みたい コロナ禍で加速する外食の「未来」。竹田クニ氏が語る「これからの飲食店」 約6割の消費者が「テイクアウト・デリバリー」をきっかけに店内飲食を経験。SARAHが調査 「外食トレンド」の関連記事 ランキングを見る 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 “鶏焼肉”が連日満席のブーム! 見冨右衛門氏に聞く焼鳥業界のトレンドと攻略法 上昇気流・笹田社長が語る2024年外食業界予測。集客の鍵は「客の心を癒す」店づくり 2月9日は「肉の日」。焼肉チェーンなど飲食店の2024年「肉の日キャンペーン」まとめ 飲食店が注目したい「最新グルメトレンド」。メニューに取り入れて集客力・売上アップ! 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫