大阪の繁盛店『ジャックとマチルダ』、コロナ禍でも「常連客」が集う理由

左からスタッフの近藤一衛さん、今尾幸徳さん、新谷江里佳さん
大阪・福島の路地裏にたたずむ立ち飲み店『ジャックとマチルダ』は、2016年のオープン以来、リピーターの絶えない繁盛店として知られている。常連客はもちろん一見客も入りやすい雰囲気で、近隣で働く40~60代のサラリーマンから、同店の噂を聞きつけて訪れる20~30代まで、幅広い層に支持されているのも特徴だ。今年6月には、ルクア大阪に2号店となる立ち飲み『となりのジャックとマチルダ』をオープンさせ、ますます知名度を上げている。
訪れたお客に「また来たい」と思わせる魅力は、どこにあるのだろうか? 今回は、同店の立ち上げから携わっている近藤一衛さんに、リピーターを生み出す秘訣とコロナ禍でのファンづくりについて伺った。
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