【新型コロナ】東京都が33の飲食店に時短命令。宮城県では過料伴う行政罰も 2021年05月21日 更新 (2021年05月21日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 5月17日、東京都で時短要請に応じなかった飲食店33店に対し、特措法に基づく「命令」を出したとの発表があった。すでに宮城県では11の飲食店に対して、全国初となる過料を伴う行政罰が科されている。 記事を読む あわせて読みたい 東京都を提訴したグローバルダイニングに、飲食店オーナーたちは何を思ったか 【4月・5月】飲食店の「時短営業協力金」23都道府県の概要まとめ。東京・大阪・兵庫ほか 時短要請に応じる飲食店のリアルな声。「時短より分散利用を」「生産者にも支援を」 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫