有名シェフの理想をかなえる鮮魚を。愛媛県今治の漁師・藤本純一さんが目指すもの 2021年09月21日 更新 (2021年09月21日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 愛媛県・今治にあって、西日本のみならず日本全国の有名料理店で取り引きされている、漁師・藤本純一さんの魚介類。漁師兼鮮魚店としてシェフと直接つながる藤本さんの現在の仕事のスタイルはどのようにして出来上がっていったのか話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい わずか10坪で月商650万円を誇る『食堂かど。』。異例の「三毛作営業」が功を奏す コロナ禍も坪月商40万円をキープ。幡ヶ谷のイタリアン酒場『SUPPLY』が人気の理由 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫