【新型コロナ】緊急事態宣言が9月末に全面解除。認証店は酒類提供が可能に 2021年09月29日 更新 (2021年09月28日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 東京・大阪など19の都道府県に発令されている緊急事態宣言と、8県へのまん延防止措置について、政府は9月30日の期限をもって全面解除すると表明した。認証店の営業時間は午後9時まで、酒類の提供も可能となる。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】飲食店も利用可の「一時支援金」、申請期限が約2週間延長 飲食店のコロナ対策、注意すべきは「マイクロ飛沫感染」。アクリル板だけでは不十分? 地元客に愛され坪月商58万円を達成。西荻窪『サイコロ』が貫く“楽しむ”姿勢 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫