ワタミがコロナ影響で居酒屋40店舗を閉店へ。大手外食チェーンの苦境続く 2022年02月16日 更新 (2022年02月16日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 外食大手のワタミは、新型コロナウイルスの感染拡大による業績悪化を受け、国内約270店の居酒屋のうち約40店舗を年内に閉店。業態転換で経営の立て直しを図る。この他、外食チェーンの新たな取り組みを紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 2019年版「世界のベストレストラン50」が発表。日本は『傳』が11位、『Narisawa』が22位 コロナ禍で開業、不利な立地でも繁盛店に。『かすがい三宿』のスゴさに迫る! 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫