2月に突入! 魔の閑散期「ニッパチ」に備え読んでおきたい、冬の集客アイデア記事6選
今日もお疲れ様です! Foodist Media編集部です。
一般的な飲食店の閑散期とされているのは2月と8月で、「ニッパチ」と呼ばれています。2月は一年で厳しい寒さが続くうえ、クリスマスや忘年会、新年会といった繁忙期シーズンの終わりを迎えたタイミングで、飲食店の売上が落ち着くことが多い時期ですよね。
そこでFoodist Media編集部では、過去の記事の中から2月の閑散期に備えるための記事をまとめました。冬の集客に悩んでいる飲食店関係者の皆さんは、気になる記事をぜひ読んでみてください!
- 閑散期は「売上を落とさない」ために、繁忙期とは違った対応が必要
- 貸切プラン・団体プランやイベントなど、様々な集客法がある
- 自分のお店の閑散期を判断し、無理のない営業を心がけよう
- 閑散期の対策として「イベント開催」で成功している事例
- 週末に1~2回のイベントを開催することで、2月も売上を落とさない
- 4つのSNSを駆使してイベント情報を発信。投稿もそれぞれでチューニング
- 暇な時期だからこそ「やっておくべきこと」がある
- 春に向けた仕込みや、新しい仕入れ先を探すのには絶好の機会
- スタッフ育成や募集など、店舗の体制を整えるのに良い季節でもある
- 寒い冬にすべき集客アイデアを十連発でご紹介
- 割引施策やクーポンなど、金額的な施策から、お遊びまで
- 暖まるスープやカイロなどちょっとしたサービスも再訪に繋げられる
- 冬はテイクアウトに力を入れるなら、こんな記事も読んでおきたい
- テイクアウトをはじめるにあたっての許可や手続きを解説
- 主要アプリ・デリバリーサービス、支援制度の紹介も
- 冬だからこそ飲みたいホットアルコールメニューを紹介
- 自家製のホットサングリアやカルーアミルクなど、冬に嬉しいメニュー多数
- 甘くて飲みやすいものが多いので、女性ウケも◎
寒い冬ももうすぐ終わりを迎えます。冬の集客に役立つアイデアを活かして、2月を乗り切ってください!
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