【先週の飲食業界ニュースまとめ】5類移行、回転寿司の迷惑行為、ミシュランに載る方法など
Foodist Mediaをご覧のみなさま、こんにちは。
飲食店経営者の方をはじめとする多忙な読者の方に向け、先週(1/23~1/27)公開した最新記事を編集部がピックアップ。それぞれの記事を3つのポイントに要約しました。すきま時間に“飲食業界の今”をぜひチェックしてみてください!
- 2022年は5段階評価で「2」。人材育成に課題感
- 集客は「2.5」。コンセプトの流行で埋もれる店舗も
- アパレルとのコラボなど、新しい取り組みには手応えも
- 深夜営業の許可が必要なのは、酒類提供をする飲食店が中心
- 立地や設備など、細かい条件をクリアする必要がある
- 申請は管轄の警察署。必要書類は警視庁ホームページから
- 新型コロナウイルス、5類への引き下げの方針が決定
- 5類引き下げによって入院勧告ができなくなるなど、様々なルールが変更される
- ガイドラインや認証制度も変化の兆し。最新情報を
- 二子玉川の人気店が、溝の口で「間借り店舗」をオープン
- コロナ禍で業態を少しずつ変更。焼売とワインのペアリングを名物に
- 2店舗目は火鍋中心のメニュー。Google・インスタ集客も
- はま寿司やくら寿司でいたずら動画の発覚が相次いでいる
- いたずらは器物損壊罪や詐欺罪などの罪に問われる可能性がある
- DX化でいたずら防止ができるケースも
- ミシュランタイヤの執行役員に、ガイドに載る方法を聞いた
- 世界共通の基準と合議制で星の数が決まる。対象は全国
- 調査員に関してははすべてが秘密。日々の営業に全力を!
いよいよ2月です。
寒い冬ももうすぐ終わり、あとひと頑張りです!
体調管理をしっかり行い、日々の営業に取り組んでください!
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