M&A、コロナ禍で新たな武器を携えた『晩杯屋』。「安くて旨い」を貫き100店舗を目指す 2023年06月21日 更新 (2023年06月21日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 1皿100円台という圧倒的な安さと、「誰でも1人で気軽に飲める」店づくりでせんべろ居酒屋の筆頭格として知られる『立呑み 晩杯屋』。2017年よりトリドールHDグループ傘下となって以降、新型コロナによる打撃や昨今の物価高騰に対してどのように向き合ってきたのか。経営する(株)アクティブソース・人事総務部の鈴木悠理氏に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 客単価1300円の繁盛チェーン店『晩杯屋』に聞く。「低価格でも高品質」を実現する秘策とは? ヒット業態の仕掛け人・スパイスワークス下遠野氏が語る「成功の方程式」 「ビジネスというより文化」。サイタブリア石田聡社長と弘子女将が語る100年先を見据えた思い 恵比寿横丁仕掛けた浜倉好宣社長の発想とノスタルジア。原点はドリフ『もしも』シリーズ? 福岡『鮨料理 一高』、新たなファン獲得して躍進。店主・木宮氏「コロナは良い転機」 コロナ禍で2店目を出店! せいろ蒸し酒場『オオサカチャオメン』の業態開発力 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 渋谷繁盛店が恵比寿に進出! 『えびすのアラレ』による“女性目線のエスニック居酒屋経営” 社員の定着率約8割! 門前仲町『ろくばん』流、「スタッフの心をつかむ店づくり」 坪月商49万円のカジュアル焼鳥。門前仲町『ヒナイスタンド』に学ぶセカンドブランド開発の成功術 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 三軒茶屋の居酒屋『酒羅場』が20代女性に愛されるワケ。女性客比率80%で坪月商47万円! 元診療所のカフェレストラン、代々木上原『sew』。価格競争と無縁のカフェのつくり方 「食の仕事人」の記事一覧 ≫