大衆焼肉ブームの火付け役『コグマヤ』。坪月商40万円を実現する経営術に迫る! 2023年09月13日 更新 (2023年09月13日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 大衆焼肉ブームの火付け役となった『コグマヤ』。リーズナブルな価格設定で原価率約32%を達成し、創業以来右肩上がりの成長を続けている。「安くて旨い」の魅力とビジネスを両立させるコグマヤ流経営術を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 初の立ち上げで月商700万円達成の渋谷『大人気』。集う人を幸せにする兄弟の唯一無二の店づくり 「ほぼ500円均一」で坪月商100万円超! 上野アメ横『呑める魚屋 魚草』が売れまくる理由 月商400万円が850万円に倍増! 『串焼きと天ぷら 春子屋』の「二枚看板戦略」とは 坪月商44万円の中華酒場『フーフー飯店』。若者向けの酒場が少ないエリアで若者狙い大繁盛! 坪月商52万円を誇る水道橋『スタンドヒーロー』。2度の挫折を糧に「立ち飲み界のヒーロー」に 坪月商57万円『焼肉一七三』が明かす! カウンター焼肉をヒットさせた極意とは? 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫