『ガストロノミー “ジョエル・ロブション”』関谷健一朗さんが目指す「優しさの循環」とは 2024年04月15日 更新 (2024年04月15日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2007年に『ミシュランガイド』が東京に上陸して以来、現在まで三つ星に輝き続ける『ガストロノミー “ジョエル・ロブション”』。同店でエグゼクティブシェフ(総料理長)を務める関谷健一朗さんが今年3月、『ゴ・エ・ミヨ 2024』の「今年のシェフ賞」に選ばれた。フランス料理のシェフとして頂点を極めながらも歩みを止めない関谷さんは、今、何を目指しているのだろうか。 記事を読む あわせて読みたい 「100年続くレストランを創る」。一つ星シェフ・手島純也さん、『シェ・イノ』移籍で新たな決意 『HAJIME』米田肇さんが考える、身体と仕事のバランス。三つ星シェフがトレーニングに励む理由 『ナベノ-イズム』渡辺雄一郎さんが語る、コロナ禍を生き抜く「考え方」 フレンチの重鎮『ル・マンジュ・トゥー』谷昇氏が語る「料理人として生きること」 『フロリレージュ』川手寛康シェフが語る「東京で一番のレストランになるより大切なこと」 『シンシア』石井真介シェフに聞く。食の未来を豊かにする為に「料理人にできること」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円も目前! 野菜料理で大ヒットを連発する下北沢『焼野菜 銀河団』の勝ち筋 飲食店の悩み「人手不足」を解消するには? 3つのポイントで採用活動を力強くサポート! PR 坪月商60万円の江戸川橋『フジコミュニケーション』。目指したのは「地元客も通える店」 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 中目黒で波に乗る居酒屋『ナカメオンザビーチ』。伊豆・下田の魅力で月間1,800人を集客! 100種のお茶割りが好評の学芸大学『茶割』。新店『wacasu』は “逆張り”コンセプトで勝つ 「食の仕事人」の記事一覧 ≫