「THINK ME」で語られた女性パティシエの現実。女性が飲食業界で長く働くには何が必要か 2024年06月20日 更新 (2024年06月20日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 パティシエや料理として働く女性たちが長く働き続けるためにはどうすればいいのか、どんな理想が実現可能なのかを語り合うイベントが開催された。『ファロ』のシェフパティシエ・加藤峰子さんなどが登壇したこのイベントを詳しくご紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 学芸大学×酒場のレインカラーはなぜ「カフェ」を開業したのか? 目指したのは働き方の多様性 『ラス』兼子大輔さんが考える、飲食店の「利益率」と「労働環境」を改善する最初の一歩 〈ノーマ閉店に思う〉札幌『ル・ミュゼ・イデア』石井誠さんが考える「これからの働き方」 フレンチ名店『L'AS』の働き方改革。給与アップ、短縮営業でも利益をキープできた理由 「ビジネスというより文化」。サイタブリア石田聡社長と弘子女将が語る100年先を見据えた思い 本格フレンチを手軽に楽しめる『PATH』。二ツ星店出身の2人が「街のビストロ」を作った理由 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 地方からの情熱が東京で響き合う!fun functionの「ご当地酒場」で人が育つ仕組みとは? 「カリフォルニア×日本」で集客に成功。池尻大橋のカフェレストラン『マッシーフ』の店づくり 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 坪月商60万円の恵比寿『co.flamingo』、“気軽さ”と“ガチ”を共存させる巧みな業態設計 月商1,300万円の中目黒『土鍋ご飯いくしか』。“おかわり自由”で1時間待ちの定食屋に 中目黒で月商1,000万円の繁盛居酒屋『魚の花』が手がける、新店『うのはな離れ 菜の花』の勝算 「食の仕事人」の記事一覧 ≫