学芸大学『Bistro11』の常連に愛される店づくり。おひとりさま&バー利用を取り込み盛況 2024年10月28日 更新 (2024年10月28日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 オーナーシェフの松浦真吾さんと、妻の恵さんが2020年11月11日に開業した自然派ビストロ『Bistro11(ビストロジュウイチ)』。グルメ激戦区の学芸大学にありながら、常連客で常ににぎわっている人気店だ。店づくりの工夫や、リピーターを生む接客について聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 看板なしで坪月商65万円。学芸大学『目黒 三谷』が示す“繁盛店づくりのニュースタンダード” 創業6年で離職者はわずか2名。超人気バル『カルボ』の「人が辞めない店づくり」 100種のお茶割りが好評の学芸大学『茶割』。新店『wacasu』は “逆張り”コンセプトで勝つ 坪月商140万円の『立呑み 鉄砲玉』が自由が丘に新業態。店主に学ぶ“立呑み”戦略 学芸大学『警視鳥』、空中階でも1日80人を集客。「焼き鳥×オシャレ空間」の意外性で大ヒット 学芸大学『コーヨーハイツ』、グルメ激戦区に「おとなの酒場」で挑む。『神楽坂 夢二』の新業態! 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 西荻窪の中華居酒屋『オイシイ水餃子クラブ』。デザイン力がもたらすブランディングの功績 “野毛飲み”をけん引するネオ中華『AM:PM』。“映え一辺倒”を脱し月商700万円 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 月商1,500万円を売る渋谷『桜ヶ丘椿堂』。「再来店したい店」で売上1.6倍のV字回復! 坪月商45万円の二子玉川『ニッポンドウ』。親子丼と牛皿で目指すは「100年続く居酒屋」 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫