ダイキチシステム代表・近藤隆氏に伺う『やきとり大吉』のブレない軸と「これからのコト」の話 【飲食店M&Aマガジン】 2024年11月15日 更新 (2024年11月15日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 移転・閉店 この記事の概要 1977年の創業以来、独自の開業支援システムで居酒屋チェーン『やきとり大吉』を全国展開してきたダイキチシステム株式会社。2022年にはモダンな外観・内観の新業態『白い大吉』を神戸に開業。2023年には鳥貴族ホールディングス(現・エターナルホスピタリティグループ)の傘下に入ったことも話題を呼んでいる。 何かと変化の多い昨今のダイキチシステムだが、創業者・辻成晃氏が掲げた理念「生業(なりわい)商売に徹する」と、それを柱とした経営方針は変わらない。取り入れた変化は、守ってきた『大吉』というブランドをブラッシュアップするための一歩なのだ! 今回は、代表取締役社長・近藤隆氏にインタビュー。ダイキチシステムの歩みと守ってきたものと、今後の展望について伺った。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 吉祥寺で連日満席の『呑楽Neko』。3人の同級生がたどり着いた“当たり前の居酒屋”とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫