坪月商40万円の水道橋『陽食』。ワインが売れる令和時代の新たな「洋食店」とは 2025年03月14日 更新 (2025年03月14日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2024年6月にオープンした『陽食』は令和時代の新洋食店を標榜するニュースタイルの飲食店だ。同店を運営する密友合同会社代表の守屋直記氏と、『陽食』でシェフを務める田上陽平氏にその業態開発の狙いとポイントについてうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 代々木上原の顔『ランタン』。急拡大を続ける居酒屋の影にスタッフの急成長あり 坪月商52万円を誇る水道橋『スタンドヒーロー』。2度の挫折を糧に「立ち飲み界のヒーロー」に 8坪月商920万円の『炭火串焼と旬野菜 きわみ』。目指したのは「絶対失敗しない店」 坪月商50万円『酒場アカボシ』の姉妹店が渋谷に。『タートル』が作る「現代風酒場」の全貌 オープン半年で月商300万円を600万円に。悪立地を跳ね返す『oh 釜 bar』の強さとは 激戦区・学芸大学で好調続く『コーヨーハイツ』。業務効率化=労働環境の改善でさらなる高みへ 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 渋谷繁盛店が恵比寿に進出! 『えびすのアラレ』による“女性目線のエスニック居酒屋経営” 社員の定着率約8割! 門前仲町『ろくばん』流、「スタッフの心をつかむ店づくり」 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 坪月商49万円のカジュアル焼鳥。門前仲町『ヒナイスタンド』に学ぶセカンドブランド開発の成功術 三軒茶屋の居酒屋『酒羅場』が20代女性に愛されるワケ。女性客比率80%で坪月商47万円! 元診療所のカフェレストラン、代々木上原『sew』。価格競争と無縁のカフェのつくり方 「食の仕事人」の記事一覧 ≫