若者に日本酒の「ミスマッチ」が大ヒット。月商600万円『中野青二才』に繁盛の秘訣を聞く
お話を伺った『青二才』の小椋道太代表
日本酒と若年層、日本酒と洋風料理という「ミスマッチ」が東京・中野で猛威を振るっている。『日本酒バル 中野青二才』は27席の小規模店舗で客単価は約2500円だが、月商は600万円。若者には敬遠されがちな日本酒を50~60種取りそろえ、料理も日本酒に合うものをそろえ屈指の繁盛店となった。人気の秘密を、株式会社青二才・代表取締役の小椋道太(おぐら・どうた)氏(37)にうかがった。
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