西日本豪雨、被災地救った飲食店に感謝の声。尾道いっとくグループ「こんな時こそ街に明かりを」 2018年08月30日 更新 (2018年08月30日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 各地に大きな被害をもたらした西日本豪雨。今回は特に被害が大きかった広島・尾道で復興支援活動を行った「いっとくグループ」の代表・山根浩揮さんに、被災エリアにある飲食店がいざというときにできることとは何か、詳しく話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 「地域活性化」のために飲食店ができること。尾道「いっとくグループ」に聞く店づくり・街づくり 熊本地震を経験した飲食店に話を伺う。営業再開までの道のりと、地震への備え 『シンシア』石井真介シェフに聞く。食の未来を豊かにする為に「料理人にできること」 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 10月施行の育児・介護休業法、従業員への「柔軟な働き方」提供が義務化。飲食店はどう備える? 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 「業務改善助成金」の対象が拡充。賃上げとともに飲食店の経営体質を強化する方法 「ミシュランガイド東京2026」会場レポート。『明寂』の三つ星昇格が示すグルメシーンの未来 【速報】『ミシュランガイド東京2026』発表! 新三つ星は『明寂』 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫