西日本豪雨、被災地救った飲食店に感謝の声。尾道いっとくグループ「こんな時こそ街に明かりを」 2018年08月30日 更新 (2018年08月30日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 各地に大きな被害をもたらした西日本豪雨。今回は特に被害が大きかった広島・尾道で復興支援活動を行った「いっとくグループ」の代表・山根浩揮さんに、被災エリアにある飲食店がいざというときにできることとは何か、詳しく話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 熊本地震を経験した飲食店に話を伺う。営業再開までの道のりと、地震への備え 『シンシア』石井真介シェフに聞く。食の未来を豊かにする為に「料理人にできること」 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 飲食店の光熱費に影響も。価格激変緩和策終了で7月も電気・ガス料金値上げ続く ビアガーデンシーズン到来! テラス席のある東京のビアガーデンプランまとめ 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 2024年版「世界のベストレストラン50」が発表。日本勢は『セザン』15位、『フロリレージュ』21位 初めて利用する飲食店には「味」や「居心地」を期待。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 『しゃぶ葉』食べ残し減らす取り組みをスタート。飲食店が食品ロス削減のためにできること 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫