西日本豪雨、被災地救った飲食店に感謝の声。尾道いっとくグループ「こんな時こそ街に明かりを」 2018年08月30日 更新 (2018年08月30日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 各地に大きな被害をもたらした西日本豪雨。今回は特に被害が大きかった広島・尾道で復興支援活動を行った「いっとくグループ」の代表・山根浩揮さんに、被災エリアにある飲食店がいざというときにできることとは何か、詳しく話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 「地域活性化」のために飲食店ができること。尾道「いっとくグループ」に聞く店づくり・街づくり 熊本地震を経験した飲食店に話を伺う。営業再開までの道のりと、地震への備え 『シンシア』石井真介シェフに聞く。食の未来を豊かにする為に「料理人にできること」 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 飲食店のIT設備導入に最大1億円の補助も。「中小企業省力化投資補助金」の申請受付スタート 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 若手の人材確保に期待。松屋、コロワイドなど「奨学金返還支援制度」導入の飲食チェーンまとめ 飲食店も活用できる「中小企業新事業進出補助金」。新事業の経費を最大9,000万円補助 東京都「ベジタリアン・ヴィーガン補助金」の申請受付を開始。飲食店1店舗に上限20万円 東京都がカスハラ防止条例を4月1日施行。飲食店へも奨励金・補助金40万円給付 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫