“パン飲みイタリアン”の新鋭『チッツィア』。人とのめぐり合わせで今の自分がある 2020年03月24日 更新 (2020年03月24日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 出店・開業 この記事の概要 近年、「パン飲み」が注目されている。『Cizia(チッツィア)』は、2019年11月のオープン以来、パン飲みの店として脚光を浴びている。馬場且江(かつえ)シェフが『チッツィア』を開業するまでの“紆余曲折”なストーリーを語ってもらった。 記事を読む あわせて読みたい 高級フレンチから居酒屋へ転身。『ル ジャングレ』有沢シェフ「飲食店はもっと自由でいい」 数か月先まで予約で埋まるたった6席のイタリアン。『ペレグリーノ』高橋隼人シェフの孤高の戦い 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫