【新型コロナ】東京都が飲食店に営業時間の短縮を要請。夜10時まで、協力金は20万円 2020年08月19日 更新 (2020年07月31日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 東京都は7月30日、都内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、営業時間を朝5時から夜10時までに短縮するよう要請。協力に応じた店舗には一事業者あたり一律20万円の協力金を支給するという。 記事を読む あわせて読みたい 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? 【新型コロナ】消費者の多くが飲食店に「厳密な衛生管理」求める。Retty調査で明らかに 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 新型コロナ、5月8日から「5類」移行。飲食店がマスク解除の時代に改めて意識すべきこと 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫