ぐるなびが「Go Toイート」の利用実態を調査。居酒屋でのキャンペーン利用が最多 2020年11月12日 更新 (2020年11月12日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 政府の飲食店支援策「Go Toイートキャンペーン」がスタートして約1か月が経った。株式会社ぐるなびは、20代~60代のぐるなび会員を対象に同キャンペーンの利用実態を調査。今回はその結果を詳しくご紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】Go Toイート、消費者の利用意向をRettyが調査。感染リスク懸念する声も 「Go Toイート」ついに始まる。飲食店がキャンペーンに参加・登録するには? 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 新型コロナ、5月8日から「5類」移行。飲食店がマスク解除の時代に改めて意識すべきこと 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫