6月1日より電気料金が2~4割値上げ。飲食店は料金プランの見直しとさらなるコスト削減を 2023年05月25日 更新 (2023年05月25日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 大手電力7社が申請していた電気料金(規制料金)の値上げが、経済産業省によって正式に認可された。規制料金は「従量電灯」というプランが該当し、6月1日の使用電力から値上げされることになる。 記事を読む あわせて読みたい 東京電力の値上げ発表に反対相次ぐ。約8割の飲食店が電気代の高騰を実感する調査結果に 飲食店の「電気代・都市ガス代」が値引きに。光熱費の負担軽減策、1月使用分から開始 価格高騰の今、飲食店の原価率30%は正しい指標か? これからの「売上とコスト」を考える 猛暑で懸念される電力不足、飲食店ができる「節電対策」は? 経費の削減にも効果的! 「飲食業は賭けではない」。ポルトガル料理『クリスチアノ』佐藤幸二氏の“ハンパない”経営哲学 飲食店の常識を覆す利益率25%。『VINOSITY』藤森 真氏が語る利益率の上げ方 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 東京都が「食べきりキャンペーン」参加店舗募集中。飲食店が食品ロスを減らすためにできること 二ホンウナギの国際取引に規制案。「土用の丑の日」を前に飲食店が知っておくべき全貌 2025年版「アジアのベストバー50」発表。日本からは初登場2軒を含む6軒がランクイン 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 2025年度最低賃金改定の議論が本格化。全国平均額1,100円台も視野に 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫