『青山ぼこい』が常連客に愛され続けるワケ。高級店が連なる表参道で“庶民派”を貫く 2023年07月14日 更新 (2023年07月14日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 東京・表参道の骨董通りで、半世紀以上にわたって営業を続けている居酒屋『青山ぼこい』。店を率いる安本夏彦氏と安本秋男氏のお二人に、庶民的な居酒屋のスタイルを貫き通してきたその思いをうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 地元客に愛され坪月商58万円を達成。西荻窪『サイコロ』が貫く“楽しむ”姿勢 わずか10坪で月商650万円を誇る『食堂かど。』。異例の「三毛作営業」が功を奏す 居酒屋ヒットメーカー・小嶋崇嗣氏の新店『座魚場 まるこ』の全貌 予約が取れないおでん屋『西尾さん』に学ぶ! 「繁盛酒場」のつくり方 「ラム×自然派ワイン」で連日満席! 『羊香味坊』グルメ激戦区を勝ち抜く成功戦略 坪月商66万円を誇る『炭火焼肉ホルモン 三四郎』。1年で売上を倍増させた驚きの戦略 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商100万円の立ち飲み店、学芸大学『サンヤ』。感性とロジックが融合した新世代の店づくり 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 渋谷『鶏汽爽惣』オープン当初は苦戦も月商270万円まで成長。SNSマーケが集客の起爆剤に! 武蔵小杉『Five bird』による焼鳥業態の勝ち筋。個性派焼鳥×小田原おでんの2本柱で連日満席 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 神宮前『CENSU TOKYO』。香港発、東京を席巻する「新感覚IZAKAYA」の全貌 「食の仕事人」の記事一覧 ≫