能登半島地震、ミシュラン一つ星シェフが連日の炊き出し。温かい食事に涙する被災者も 2024年01月22日 更新 (2024年01月22日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 ミシュラン一つ星の日本料理店『一本杉 川嶋』(石川県七尾市)の川嶋亨店主(39)の呼びかけで集まった「チーム七尾パトリア」のメンバーが、能登半島地震の被災者に手作りの料理を届ける支援を地震翌日の1月2日から3週間続けた。地域の人々のために奮闘する川嶋氏に話を聞いた。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫