代々木上原『タレーリン』、モダンタイ料理×ワインで大盛況。客単価1万円超でも人を呼ぶ 2024年11月01日 更新 (2024年11月01日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2023年1月26日にオープンした代々木上原のモダンタイ料理レストラン『タレーリン』。代表の猿田伸幸氏とシェフの渡部雄氏にオープン経緯や、モダンタイ料理の現在地や可能性、店づくりのノウハウを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 月商650万円を売る池尻大橋『ランタン』。フレンチ版の大衆居酒屋が業態開発のキー 大衆食堂『ウエトミ』の“なんでもあり”戦略。柔軟性ある経営でオンリーワンの存在に 下北沢の“大人たち”が集う『meso』。経営の根幹は「シェフが輝く新しい飲食店の構造」 オープン1年未満で坪月商37万円超え。奥渋谷『Arbre』、目指すは「10年愛される店」 開業3か月で坪月商40万! 奥渋谷『CHOWCHOW』姉妹店『ヘンダーソン』の「丁寧な手仕事」 坪月商40万円を売る幡ヶ谷『キッチン かねじょう』。食通も惚れる“ひとひねりのフレンチ” 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 脱サラ起業で月商600万円。大井町『大衆酒場こいさご』の呑兵衛店主による名店オマージュ術 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 求人募集に65名もの応募! 渋谷『きんぼし』の「採用戦略」と「人材育成術」 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 坪月商40万円超えを連発する『炭火焼き リリー』。ジャブ100連発で新宿店も絶好調! 『渋谷きときと』の新業態『渋谷ぴーくる』始動。「8坪」を最大限に活かした体験価値とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫